
サマサマホテルのバギーで、第一ターミナルへ。
5日目 朝食

ペナンへはマレーシア航空の利用です。JALのサフィアメンバーだと同じ「ワンワールド」加盟のマレーシア航空のラウンジが利用できます。たまご料理がお好みで作ってくれます♪
5日目 ランチ

クアラルンプールからペナンへは距離にして約350㎞、1時間程のフライトです。着後、中華レストランで、汁そばと海老のガーリック炒めを頂きました。

Bukit Jawi Golf Resort

ペナンには3つのゴルフ場があります。島内に一つ、マレー半島側に2か所です。秋に行うコンペの下見です。ブキッ・ジャウィ・ゴルフ・リゾートは、1992年開業。アブラヤシプランテーションの跡地に36ホールの「ヒルコース」と「レイクコース」があり、マレーシア・ゴルフリゾートのトップ20に入っています。
ペナン・ゴルフリゾート

こちらも半島側に位置します。グラハム・マーシュ氏設計で1995年に開業。アブラヤシプランテーションの跡地に36ホールを備えていましたが、2020年に改装し現在は18ホールになっています。比較的フラットな地形にバンカーや池を配置しています。このゴルフクラブにはビールなどのアルコールがありません。

5日目 夕食

今夜の夕食は、チャーリー・チャップリン氏も宿泊したペナン島ジョージタウンの海岸沿いに建つ1885年に開業し232室すべてがスイートルームの「E&O」の略称で呼ばれている「イースタン&オリエンタルホテル」のブッフェです。
新館「ビクトリア・アネックス」1階のSaekiesレストラン

新鮮なシーフードをはじめ、マレー、中華、インドや西洋料理があり、何から食べようかと迷います。

赤ワインで口直し

デザートの種類も迷います

マンゴーとバニラのアイスを紅茶で締めました。
5日目 ペナンのホテル

The Wembley-A ST Giles Hotel, Penang(ザ・ウェンブリー・セント・ジャイルズ・ホテル)
世界遺産ジョージタウン中心部に2014年開業した415室ある4つ星ホテルです。部屋の大きさはスーペリアルームが28㎡、DXルームとエグゼクティブが31㎡で、エグゼクティブ以上は30階の専用ラウンジで朝食が取ることができる特典が付帯します。
花火

何か音が聞こえるのでカーテンを開けると目の前に花火が上がっていました。
6日目 朝食

今回はエグゼクティブ・ルームの利用なので、30階の専用ラウンジで朝食をいただきました。6:30よりオープンしています。たまご料理はお好みで調理してくれます。
Penang Golf Clubへ

ペナン島内にあるチャンピオンシップのゴルフコースです。開業は1984年「Bukit jambul Country Club)でしたが、2012年に名前の改称と共に大規模改修が行われました。
1992年の「マレーシア・オープン」が開催された名門コースです。
ペナンゴルフクラブ

丘陵地に位置している関係で、タイトでアップダウンが激しいのが特徴です。途中のコースからは、ペナン大橋やマラッカ海峡、ペナン島の街並みが一望できるポイントが沢山あります。
George Town Heritage Tour

ペナンゴルフクラブを後にジョージタウンに戻り歴史遺産巡りです。
先ずは1786年にイギリス東インド会社のフランシス・ライトが上陸したPadang Kota(エスプラネード)と言われている広場の横にあるコーンウォリス要塞です。
Town Hall

隣には1903年にできたシティホールがあります。
Chew Jetty (姓周橋)

19世紀中頃、中国福建省からの移民が海の上に木の杭を立てて家を建てたのが始まりです。
水上家屋

現在も人々が生活をしており「Living Heritage 」生きている遺産と言われています。狭い通路の両側にはお店が立ち並んでいます。
水上家屋を後にハーモニーストリートへ

わずか数百メートルの間に4つの異なる宗教施設が共存しており、マレーシアの多民族・多宗教社会を象徴する場所になっています。
先ずはセント・ジョージ教会です。
1818年に完成した東南アジア最古の英国教会です。最近ペイントが終わり白亜が映えています。
観音亭

1728年に建立されたペナン最古の中国寺院。
スリ・マハ・マリアマン寺院

ジョージタウン最古のヒンドゥー教寺院。1883年建立。
カピタン・クリン・モスク

1801年にインド系商人によって建立。
アルメニアン・ストリート

ハーモニーストリートの次に訪れたのはアルメニアンストリートです。
アルメニアン・ストリートの壁画

ワイヤーで作られたものも

カラフルな傘が通りに

6日目 人気店「ニョニャ・ラー」でランチ

ミシュラン級と言われている人気店でランチです。
ニョニャ料理

15世紀以降にマレー半島に移住してきた福建省出身の中国系移民の子孫のプラナカン(Peranakann)文化の中で発展。中国の食材技術とマレーシアのスパイス、ハーブや調理法が融合して生まれた料理です。
ラクサやフィッシュカレーなどなどを青色のご飯と一緒に頂きます。青いご飯は、Butterfly Peaと言う植物の花を使った天然の着色です♪
ニョニャ文化では、お祝いごとや伝統菓子「クエ」に青色を多用し、高貴さや伝統を表す色として好まれています。
極楽寺(Kek Lok Si Templ)の巨大観音像

市内から30分程離れたに丘陵にある東南アジア最大級の仏教寺院。30mを超えるブロンズの観音像はペナンのランドマークの一つです。
万仏塔

境内には、タイ・ビルマ・中国の様式が融合した7層の仏塔が有名です。
境内で新婚さんの撮影も

バトゥ・フェリンギ(Batu Ferringhi)

極楽寺を後に、白砂ビーチが続くバトゥ・フェリンギへ足を延ばしました。かつて「東洋の真珠」と言われていたペナン島に1980年代には多くの日本人が訪れていました。タイの「パタヤビーチ」と共に「東洋のハワイ」というキャチコピーでハネムーンの方も多くいらっしゃいました。今も「ラサ・サヤン・リゾート」や「ゴールデン・サンズリゾート」「ダブルツリーbyヒルトン」には多くの方が宿泊をされています。2ndハネムーンで訪れる日本のシニアの方が増えているようです。
当時と違いメイン通りには毎夜ナイトマーケットが開かれたり、フードコートなどもできています。
“ペナン島フェリンギビーチ” を YouTube で見る
6日目 夕食

ジョージタウンの中心部にあり主要ホテルからも徒歩圏内に位置するホーカーセンター(フードコート)に来ました。大きな屋根があるので急な雨でも安心です。中央のステージでは毎夜ライブミュージックも演奏されます♪17時から深夜まで営業しています。
先ずは新鮮な海老をガーリック炒めで

ホーカーセンターの中に入ると先ずは座席を確保します。その際テーブルに書かれている番号を覚えます。好きな屋台で注文する際テーブル番号を伝え、料理が運ばれて来た際現金を支払う方式です。ドリンクは専門のスタッフが各テーブルを回って来た時に注文し、運ばれて来た時に現金の支払いです。
ミーゴレン

2品目はMee Goreng(マレーシア風焼きそば)です。これがとても美味でした♪ Mee =麺 Goreng =揚げる、炒める。
締めはホッケンミーで

ペナンに来たら絶対外せないソウルフード「Hokkien Mee/福建麺」です。他の地域の(Prawn Mee)と違い大量の海老の頭や殻を炒めて香ばしさを出し、豚骨と一緒に数時間煮込んで作られます♪
スープの色は海老の油とチリの赤色スープです。スプーンに添えられたサンバル(辛味調味料)をスープに溶かしながら自分の好みの辛さに調節して頂きます♪完食です♪
セント・ジャイルズ・ホテルのスカイバーへ

ホテルの最上階31階に、ジョージタウンの街並みやマラッカ海峡が一望できる「ヘリラウンジ」で。夜風が気持ちいいです。
7日目 朝食

セント・ジャイルズ・ホテルの30階のラウンジで朝食です。
先ずはサラダにカマンベールチーズを。

ペナン・リバークルーズ

朝食の後は、2025年9月に開始されたリバークルーズの体験です。ジョージタウン中心部からペナン第一大橋を半島側に渡り約40分程で到着です。このクルーズはペナン州政府がジュル川(Sungai Juru)沿いに広がるマングローブ林や、そこに生息する鳥、猿やオオトカゲなどの野生動物の観察や川沿いの伝統的な漁村や貝の養殖場などの風景を見ることで地元の文化や産業を観光客に紹介し、地域社会に経済的な還元を図る目的で開始されました。
クルーズのスタートです

今日はマレーシア人の親子と同乗でした。片道約6キロを河口迄の往復を約2時間かけて巡ります。
カニ取りの仕掛け

河口に向かう途中にかに取りの仕掛けを川に入れます。
貝掘り

貝掘りを体験します。
ペナン島とペナン大橋

途中マングローブの林に生息する猿や鳥類を見たり貝掘りなどをしていると海にでました。遠くにペナン大橋とペナン島サイドが見えます。
昔ながらの魚取り

スタッフが網を川に投げ入れ魚取りに挑戦します。
マングローブのトカゲ

河口から戻って来ると川幅もだんだん狭くなってきます。
川掃除も

途中プラスチックのボトルなどを参加者で引き上げたりもします。
今回リバークルーズを体験して感じたことは、高層建築が立ち並ぶペナン島から少し離れた地域には、まだまだ大自然が残っており、野生動物を近い距離で見ることができたことです。色んな方たちに参加してもらえればと思います。
“@Penang River Cruise” を YouTube で見る
7日目 飲茶のランチ

ジョージタウンに戻り「シティテル」ホテル内の中華レストランで「飲茶」を頂きました。フカヒレスープ、小籠包、海老しゅうまい、タロ芋の豚肉詰めにデザートはエッグタルトです。満腹です。
ワット・チャヤマンカララームへ

リバークルーズからジョージタウンに戻り、1845年に建立されたタイ式の仏教寺院にお参り。
涅槃像

内部には33mに及ぶ金箔で覆われた巨大な寝釈迦仏が安置されています。
ワット・ダーマキラマ

ワット・チャヤマンカララームの向かいには、ミャンマー(ビルマ)式寺院があります。
黄金の立像

内部には高さ8.2mの立像が安置されています。寺院は1803年に建立されました。
ペナンのランドマーク「KOMTAR」へ

1986年に14年の歳月をかけて完成。当時は東南アジアで最も高いビルでした。2015年に当初の65階から68階の増築され高さが251.438mに。
レインボー・スカイウオークに挑戦

コムタービルの65階(232m)の外側を半周するアクティビティに挑戦しました。当初は柵が無かったとの事です。命綱を付けてエスコートに合わせて歩きます。でもやはり怖い。
“@Penang KOMTAR Rainbow Sky Walk” を YouTube で見る
コムタービルの68階

世界で最初にできたガラス張りの廊下を歩いた。ビルの外を歩いた後なので、恐怖感は余り感じませんでした♪
帰国の途に

レインボースカイウオークの余韻に浸っているうちに帰国です。クアラルンプールへ移動し、バティックエアーに乗り継ぎ関空へ。
OD860便

クアラルンプール発は、日付が変わり02:35で関空着が10:00です。マレーシア各地からの乗り継ぎにはいい時間ですが、やはり眠いですね。到着の2時間前に機内食が配膳されます。「Chicken Biryani」スパイスと鶏肉の炊き込みご飯をオーダーしましたが、かなり辛く感じました。
帰国

今回はクアラルンプールからボルネオ島はサラワク州のクチンとペナン島へと移動の多い旅行でした。クチンでの大自然、国際都市クアルンプールと世界遺産のペナンの街並みとそれぞれの食文化を楽しむ事ができた1週間でした。かつて日本人が闊歩していたフェリンギビーチには、今も世界各地から多くの旅行者が訪れています。マレーシアは国土も広く、見どころが沢山ある国です。皆様もぜひ次の訪問地に「マレーシア」をご検討頂ければと思います。
今回の旅日記が皆様の旅のお手伝いになれば幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。















